エミリアロマーニャの料理

私たちは、エミリアロマーニャ州にあるリミニに滞在しました。


 
イタリアのエミリア・ロマーニャ州は、北のポー川、南のアペニン山脈に挟まれている東西に細長い州です。ボローニャをはじめ、モデナ、パルマ、フェラーラといった文化・観光の街でもあります。この州は食品産業が盛んで様々な名産品が作られています。
ロマーニャの郷土料理は、肉料理が中心となりますが、中でも有名なのはボロネーゼ。ひき肉とトマトを煮込んで作るボロネーゼソースは、日本でも「ミートソース」として親しまれています。正統派ボロネーゼは、乾麺のスパゲティではなく、平たい生パスタ「タリアテッレ」で味わいます。そして「ラザニア」もボローニャの名物。ボローニャ風のラザーニャは、イタリアにトマトが持ち込まれた16世紀にできた料理だそうです。
グラッポロでもおすすめの一品となっております。
さて、エミリア・ロマーニャの広大な平野は、畜産・酪農に適し、数々の加工肉やチーズが作られています。イタリアチーズの王様とも呼ばれるパルミジャーノ・レッジャーノは パルマ、 レッジョ・エミリア、モデナなどのエミリア・ロマーニャ地方で作られたものが、パルミジャーノ・レッジャーノと呼ばれています。
ハムは、日本でも有名なプロシュット・ディ・パルマ や プロシュット・ディ・モデナがあります。ソーセージも充実していてモルタデッラがおすすめです。豚の足の皮に詰め物をしたソーセージはザンポーネと呼ばれ大晦日に食されることでも知られています。
カルボナーラに使用するパンチェッタもピアチェンツァのパンチェッタ・ピアチェンティーナが有名。
また、料理に欠かせないオリーブオイルや、葡萄の濃縮果汁から作られる果実酢、バルサミコ酢も多くの種類が生産され、特にモデナ産がおすすめです。

このようにエミリア・ロマーニャ州は、優れた食材に囲まれ伝統料理も豊富です。Grappoloではエミリア・ロマーニャ料理を中心に自由な発想を持って 食通を唸らせる料理が作られています。
 

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